初めてRaspberry Pi Zero WHを購入。動かすのに必要なのはこれ

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こんにちは、お読みいただきありがとうございます。 ケン(@gootablog)です。

Raspberry Pi Zero WH」を買いました。

以前から気になってはいたんですが難しそうなイメージだったり、やりたいことのイメージがわかなかったりして中々買うのを渋ってました。ですが同僚がraspberry piを使って家をスマートホーム化しているのを聞いて自分もやってみるか!と思い立ちました。

買ったのは「Raspberry Pi Zero WH」というものです。今回はRaspberry Pi Zero WHを起動するのに必要だったものなどを紹介していきます。

  • webプログラミングをやっていてちょっとラズパイに興味がある
  • ラズパイを触ってみようと思っているが何を買えばいいかわからない
  • ラズパイで遊ぶのにどのくらいの予算が必要なのか知りたい

っていう方はぜひ参考にしてみてください。

Raspberry Pi Zero WHの良いところ悪いところ

良いところ

  • 小さい
  • BluetoothとWiFiが標準搭載されている
  • 安い
  • 消費電力がとても低い

まずはサイズ感です。Raspberry Piのなかで最も小さいです。巷ではフリスクサイズと言われているようです。実際に見てみると本当に小さくてこんなものがPCなのか・・・と思うくらいの小ささです。

そしてBluetoothをWiFiが付いているのでWiFiドングルなども買う必要無しです(ラズパイ3,4などは標準搭載)。

後は安さですね。本体は2000円ほどで購入できます。ちょっと遊ぶには丁度いい価格です。

悪い

  • メモリが小さいので多少もっさり
  • ライブラリが入らない可能性がある
  • 使い方によっては使えないかもしれない

スペックは低い(メモリ:512MB、CPU:1GHz)のでもっさりな動作ですね。僕はターミナルでSSH接続して使っています。それでももっさりなのでディスプレイ使うともっともっさりしそうな気がします。

とあるpythonのBluetoothを操作するライブラリをインストールしようとするとフリーズしてインストールが完了しないといった状況になりました。なのでインストールが重いやつや複雑な処理をするような感じだとRaspberry Pi Zero WHは向かないかもしれません。そこだけは気をつけてください。

Raspberry Pi Zero WHを動かすためにはこれらを買いましょう

購入リスト

  • 本体
  • sdカード
  • microusbケーブル
  • 電源
  • ケース

Raspberry Pi Zero WH

まずはこれ。2000円くらいです。買う際に注意してほしいのは必ずWHという名前が付いているやつを購入してください。ミスると無線LANが付いていないものやGPIO用のピンヘッダが付いていないものがあって、自分ではんだ付けをする必要があります。

ケースもあるので欲しかったら買いましょう。公式からは赤白のケースが出ています。

僕は千石電商のスチールケースがかっこよかったのでそちらを買いました。(密接しているので排熱がどうかなというところ・・・。今のところは問題なく使えています)

-> 千石電商 スチールケース

micro SDカード

SDカードをストレージとして使用します。

相性とかも関係するみたいで購入するときは気をつけてください。僕はこちらのSDカードを使用していますがしっかり動作しているので参考にしてみてください。(確か上限が32GBか64GBという記載を見たんですが確認とれず・・・)

microUSBケーブル

電源供給用です。これは家に1つくらい使っていないのがあると思うのでそれを使えばいいと思います。

USBチャージャー

これも使っていないものや、ポートが空いているものがあったらそれを使いましょう。

ディスプレイ・HDMIケーブル・マウス・キーボード

Raspberry Pi Zero WHではおすすめしませんが、普通のPCみたいにディスプレイを使ってみたいって方はディスプレイ・HTMLケーブル・マウス・キーボードを揃えましょう。

後は自分でやりたいことベースでモジュール等を買っていく

  • やりたいことベースでモジュール、その他ツールを買いましょう
  • おすすめはphatっていってラズパイのGPIOの全部とつなげるオールインワンてきなやつ

ここまでくればRaspberry Pi Zero WHは起動できます。後は自分のやりたいことに沿ってモジュールやらなんやらを買っていきましょう。

僕は現時点(2019/08)でいうと

  • スイッチを物理的に操作する「Switch bot」
  • IR家電リモコン「Broadlink RM」
  • 温湿度計や照度センサーなどいろんなキットがひとまとめになってるpHatの「environ +」
  • LEDライト(Lチカというものを試す)
  • ブレッドボード
  • ジャンプワイヤ
  • 抵抗

を購入しました。

僕のように初心者で簡単なことをしたいならpHatを買ってサクッと実装したほうが楽そうです。工作感を出したいなら、ブレッドボードなどを購入していろいろつなげてみるといいかもです。

初めは本とかで全体的な知識を知った方がいいかも

実際にRaspberry piを触ってみるとセットアップとかはVPSなどと同じなので詰まることなくできました。でもそこから電子回路などを操作していく段階になるとわからないことが多いです。GPIOとか抵抗とか電圧とか電流とか(学生の時の薄っすらとした記憶しかない)。

なので1冊基礎的な部分を網羅した本などがあると入りやすいかなと思います。

僕はこちらの本を買ってみました。

基礎的な解説からLEDを光らせてみたり、温度などを取得するようなパートも掲載されているので入門者にはぴったりかと思うのでおすすめです。

別途セットアップや実際にいじったことを記事にするのでお楽しみに

Raspberry pi Tech

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